読書と昔話

思うこと
02 /15 2011
今、読んでいる
瀬戸内寂聴さんの本。
寂聴さんの本は、ストレートな言葉で分かりやすく、良いことも悪いことも過去も未来も包み隠さずに述べていて僕は好きです。
寂聴さんのもとへは、多くの人々が相談に訪れているようですね。


僕自身、思春期時代からいろいろ悩みや孤独感も抱えて生きてきました。

本当の“正義”とは?
“勇気”とは?
“心”とは?

学生時代(武道を志していた頃)、毎日そんな事ばかり考えていました。
変わり者だった僕は、
学校の中では、完全に孤立してましたね
常に、独り を感じていましたから。

でも、僕は負けなかった。
目標や夢に向かうために、
自分の信念を曲げなかった事は正しかったと思っています。
本当は心から分かり合える友達も欲しかったし
学校の中では寂しかった。
でも自らの信念を貫くには、孤独にならざるを得ない事もその頃に覚えました。

僕の居場所は、武道の道場だったんです。
そこは、自分を受け止めてくれるような懐深いところでした。
人生の何か、を教えてくれる人達がいました。
僕の基本的な人格形成の基盤はそこで築かれたと思います。

学校が終わってから月曜から土曜まで毎日通ってました。
夏休みは特訓合宿があって、それが僕には強烈な記憶に残っています。
練習も厳しい内容で、
自分を試されながら向き合わされていくわけです。
合宿前と後では人間が変わるぐらい濃厚な日々(笑)

普段の道場には雨の日も雪の日も懸命に自転車漕いで
辛いときもあって、道場を休もうとすると、親に発破掛けられました(笑)。
ある意味厳しかったですね。

でも、僕のやりたい事を何も言わずに、やらせてくれた親には本当に感謝してます。
でも、親も頭を抱えていたかも知れません。
だって“俺はなんで、こんなに孤独なんだ。独りなんだっ”ってそんな事相談するんですから。
でもそんな僕に正面から真剣に向き合ってくれました。
ありがたかったし、恵まれていました。
僕は本当の意味で自由だったのだと思います。

いろいろ後悔している事もあります。
意味もなく人を傷付けたり哀しませたり。
そういうことは、忘れちゃいけないし…
懺悔の気持ちも あります。

自分を暴露する事。
それがいいのか悪いのか…。
懺悔の思いからなのか。
孤独からの解放なのか。

何か、放出しなければならない気持ちがあるのは確かです。
孤独を抱えて生きていくなかで、何かに救われたり救ったり
これからも多くの人と人との関わりの中で生きていくのでしょう。
そして、
孤独を覚悟した生き方が僕の人生の道であり
テーマなのかも知れません。
今、そういう思いで歩んでいます。

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勝井 武志

1971年7月17日 生まれ(45歳) 
AB型
千葉県在住
日本各地の岩場でクライミングを実施
 岩場における
 O.Sグレード 5.12d
 R.Pグレード 5.14a
 ボルダーグレード 三段

経歴・資格
社団法人日本山岳ガイド協会認定
フリークライミングインストラクター
(シングルピッチ・マルチピッチ)資格。
奥多摩クライミング委員会。
北海道十勝クライミングジムルートセット契約スタッフ。
T-Wall、エナジーのスクール講師を経験。



趣味 ルアーフィッシング(海・川・湖)

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