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感覚

スクール日記
11 /03 2019
11月に入りました!
やっと天気も安定してきて岩場にいても気持ちいい時期になりましたね😊
これからが楽しみですねー

最近あるクライミング中に不思議な感覚なったのですが、とあるルートに取り付いた時、心の中に邪念というか雑念というか、登るときにフツフツと沸き上がってくる様々な感情(緊張感、不安感、闘志、集中しようという思いなどなど、、、)が、一切起きない不思議な感覚。
シューズの中に足を入れる時あたりから通常は感じるものだが、その時を振り返ると登ってみようかなぁ~、ぐらいの軽い感じのものだったんです。
取りついてすぐ、うまく手順が合わなかったところがあったのだが、まったく動揺するココロの動きがなく、そこを修正して進み、結果としてパーフェクトに終えることが出来たのだ。
不思議な感覚と言うのは、登りの途中に手順が合わなかったりはしたのだが、動揺する心の動きが一切起きず、登ってる間も次のホールドは持ちやすいか?持ちづらいか?などという思いもなく、
ルートのラインに自然と身体が合わさるように自由に動いていたと思う。
なんといえばいいのか表現するのは難しいのだが、
なすがままに、あるままに、岩と同化した感覚と言うしかない。
《岩と友達になる!》私がいつも心に置いておく思いなのだが、とすればまた少し岩に近づけたのかも知れない。
私は決してアスリートではないのが、一流アスリートの言葉は意識して心に留めておこうとはしている。多くのアスリートがそれぞれに偉業を成し遂げたあとに、みな《楽しかった》と言う。
オリンピックでアイススケートの荒川静香がパーフェクトな演技で(金)🎖️を取ったときに、
インタビュアーに答えた一言が《楽しく滑れました》だったように思う。
平常心、無心、力まず気負わず、あるがままに身体が動いていたのだろう。きっとそこにはプレッシャーもなければ雑念も邪念もない心で行動できた結果なのではないだろうか。

《ゾーン》という境地は無の心から生み出されるものなのかも知れない
と、すれば無の境地こそが《ゾーン》という世界なのかなぁ、、、
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勝井 武志

1971年7月17日(47歳) 
AB型
千葉県在住
日本各地の岩場でクライミングを実施
 岩場における
 O.Sグレード 5.12d
 R.Pグレード 5.14a
 ボルダーグレード 三段

経歴・資格
社団法人日本山岳ガイド協会認定
フリークライミングインストラクター
(シングルピッチ・マルチピッチ)資格。
奥多摩クライミング委員会。
北海道十勝クライミングジムルートセット契約スタッフ。
T-Wall、エナジーのスクール講師を経験。



趣味 ルアーフィッシング(海・川・湖)

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